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君のいない夜 〜家庭教師編〜 あとがき







こんにちは。Monakoです(o^^o)


君のいない夜 〜家庭教師編〜 が終わりましたが、皆さん、いかがでしたか?


ヒチョルのファンの方、悪者にしちゃってゴメンなさい(>_<)


このお話は、今までろくな人に出会わなくて恋愛を諦めていたヒチョル君がチャンミンに出会って幸せな、前向きな恋愛に興味をもっていく…みたいなお話でした。


えっ?薬を盛られてチャンミンが可哀想なただエロい話だった?σ(^_^;)


解釈は人それぞれですので、どちらでも大丈夫です(≧∇≦)

少しでもみなさんが読んで楽しんで頂けていたら嬉しいです♡(o^^o)


そして、ドンへ…やっと春が来たと思ったら…


ドンへファンの方…すみません…


基本、ユノとチャンミンの幸せしか考えてないのでσ(^_^;)

でも、ドンへもテミンとだったら意外と上手くいくんじゃないかな〜〜なんて。(≧∇≦)お話の中でですよ?リアルじゃないですからね。(≧∇≦)


いきなりテミン?って読んでいて??ってなった方は「君がいない夜 70、72」に登場しますので気になったらちらっと覗いて下さいね。


今後の「君がいない夜」の番外編の予定はまだ考えてないのですが、たまにはハラハラドキドキの無い、ずっと2人でイチャコラしてる番外編もいいな〜とは思ってます♡ 需要あるかな?


でもその前にチャンミンのお母さん問題、ドンへ問題がありますよね(≧∇≦)

ドンへ問題はほっといていいかな?笑




そして、たくさんの拍手とポチ、コメントをいつもありがとうございます♡


本当に書く励みになっています♡


正直、自分の文章やストーリーに自信がありません…

そして書くのも遅いし結構多忙なので一回手が止まると復活するのが大変で…


不定期で申し訳ないと思いながらも久々にアップした時にたくさんの拍手やポチをして下さっているのをみると、待っていてくれていたんだな〜〜って凄く嬉しくてまた書く気力が湧いて一気に進んだりします。


単純なので(o^^o)


読んで下さる方がいるうちはゆっくりですが書いていきますので、これからもよろしくお願いします。



今後の予定ですが、今月中に番外編のSSをアップする予定です。


そのあとは5月中に「72000拍手記念 」のお話をアップします。


何で72000回記念?って思われてる方いますよね。


TMIEコンの日産スタジアムの観客動員数なので勝手に記念にしちゃいました。


拍手の数字だけだと漠然としかわからないんですが、あのレッドオーシャンの数の拍手を頂けたと思うと実感が湧いて嬉しくなるんです♡


お話の内容は仲良くさせて頂いている読者のうさこさんからのリクエストです。


まだリクエスト内容貰ってないので内容は私もわかりません(o^^o)どんな設定なのか私も楽しみです♡


そのあとに新しいお話を書く予定です。


アップ前にお知らせしますので是非読みに来て下さいね*\(^o^)/*






それでは、「君のいない夜〜家庭教師編〜」を最後まで読んで下さってありがとうございました♡


また近いうちに…










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君のいない夜 〜家庭教師編〜 34 最終話










C side











電話の音で目が覚めた…


暗闇の中…眠くて朦朧としながら電話の音がする方を手で探ると枕のすぐ横に携帯電話があった。








「はい…シム・チャンミンです…

あっ、はい。お疲れ様です…」








家庭教師の事務所からの電話で、今日でもうヒチョル君の受け持ちは終わりになると知らされた。


これからは塾に通うことにしたと…


決してぼくの教え方が悪かった訳ではないとちゃんとフォローまで入れてくれていたようだ…


こんな形で終わるのは残念だけど、内心ホッとした…


電話を切るとルームライトをつけた。


身体が物凄く怠い…


特に腰が鉛のようだ…


ぼんやりとした記憶が徐々に鮮明になっていくと、もう恥ずかしさに死にたくなった…


あんなことやこんなこと…


薬のせいだとしてもあんな言葉を自分で言ったなんて…それも何度も…


だって…身体中が疼いておかしくなりそうだったんだ…


ユノはどう思っただろう…はぁ…もう恥ずかしい…


そういえば…ユノは?


痛い腰をさすりながら何とか歩いて寝室の扉を開けたけど、リビングは真っ暗でユノがいる形跡はない…


まさか…いや…多分…絶対にそうだ…


ぼくはまたベッドに戻るとユノに電話した。


でも、繋がらない…


どうしようか少し迷ったけど、ヒチョル君に電話をすると…


やっぱり…


ユノがヒチョル君を殴っていた…


薬を勝手に飲ませたり、あんなふうに迫ったり、ぼくだって腹が立たない訳じゃないけど…


殴られたって知ってちょっと可哀相なんて思ってしまった…


きっとユノがぼくの分まで怒ってくれたから、こんなふうに思えるのかもしれない。


家庭教師はもう終わりだけど、いつか医者として、人間的にも立派になったヒチョル君に会えたらいいなって、そう思う。


もちろんユノと一緒に…










「あれ?チャンミン起きてたの?」







ユノが帰ってきて寝室に入ってきた…







「あ…うん…さっき家庭教師の事務所から電話があって起きちゃって…」







恥ずかしくてまともにユノを見ることができなくて、ぼくはそう答えながらタオルケットを頭にかぶった…








「ん?まだ体調悪いの?」







ぼくのすぐ横にユノが座って頭にかぶっていたタオルケットをめくった…


手で顔を隠しているぼくの髪を撫でながら…







「チャンミン、恥ずかしがってるの?」







「だって…あんなこと…

ユノ…ごめんなさい…無茶いっぱい言って…」







「ぼくは最高に可愛くてエロいチャンミンが見られて嬉しかったよ?

薬のせいじゃなきゃもっと良かったんだけどね。」







そっと目を開けるとユノが優しい目をして見つめていた…


ぼくは頭を撫でてる手を握ると起きあがってユノの顔を覗き込みながら…








「手…痛かったでしょ?

ぼくのせいでユノの優しい手が人を殴ることに使われるなんて…

本当にごめんなさい…」







左手の甲を指でなぞって腫れてないか確認していると…








「殴ったって…何で知ってるの?」







「起きたらユノがいなかったから電話したけど出ないし、もしかしてと思ってヒチョル君に電話したら…」







「何で電話なんかっ…

あ〜〜っ!もうっ!チャンミン!」







ユノはギュッとぼくを抱きしめた…







「ユノ?」







「ぼくはあと何回チャンミンにヒヤヒヤさせられるんだ?

何でこんな大変な子好きになっちゃったんだろうな…」







「大変な子って…」







「部屋に閉じ込めて誰にも会わせないでぼくだけのものにしたい…」







「ユノ…怖いです…」







「それくらいチャンミンが好きなんだよ。

心配しすぎてもう禿げそうだよ…」







「ふふっ…ユノなら禿げても好きですよ?」







「チャンミンも禿げても…好きだよ…」








笑いあって、見つめ合って同時にキスをした…


また沢山ユノに心配をかけちゃったけど、ぼくだってユノを閉じ込めてずっとぼくだけのものにしたいってそう思ってるよ?


ふふっ…でも、禿げるのは嫌だな…


だってユノに髪の毛をふわふわと撫でられるのが好きだから…




その日の夜は甘いキスと甘い会話だけの甘い甘い夜になった…















その1週間後…












「チャンミン、ユノは?」







「今、車を駐車場から出して来るって…

すぐに来ますよ。」








「そうか。

チャンミン、これサンドウィッチな?

飲み物も持ってくだろ?」








「あ、はい。ありがとうございます。」








ぼくとユノはこれから春川の実家に車で向かうところだ。


ドンへさんから行く前に店に寄れって言われて、時間がないからユノはすぐに行けるように車を店の前に回してくるって駐車場へ行ってしまった。


ドンへさんが店に寄れってしつこく言ってきたのはサンドウィッチや飲み物を持たせるためだけじゃない。


本当の目的は…







「ドンへさん、こんにちは♡」






「いらっしゃい。こっちに座って?

こいつが前に話したチャンミン。」








「こんにちは…シム・チャンミンです。」







「こんにちは♡」








「今、飲み物持ってくるから待っててな?」







目の前に座った清楚で可愛い子はドンへさんの彼女…


先週のデートから毎日電話して、時間があればこうしてカフェに来てくれるらしい。


昨日、ドンへさんから告白して付き合うことになって、もうキスも済ませたとか…


そんな詳しく言わなくてもいいのに、ユノが言うには、付き合ったのが久々過ぎて完全に舞い上がってるみたい。


今日もぼくら2人に早く会わせて自慢したかったんだろうな。


ドンへさんの幸せオーラが半端ないよ…


そんな上機嫌なドンへさんが厨房へ行くのを目で追っていると…







「ね?チャンミン君だよね?久しぶり!

まさかドンへさんの友達だったなんて!凄い偶然!」







「え…?」







前に会ったっけ?全く記憶が無いんだけど…







「忘れちゃった?

あっ!こんな女の子みたいな格好してるしね。

ほら、ずっと前にシウォンさんの行きつけのお店で一緒に飲んだでしょ?僕だよ、テミン。」








「えっ?……あっ!…ええっ〜〜!!」








あまりに驚いてつい大きな声が出てしまった。


あの時は男の格好していたのに、それでも綺麗で可愛かったから、女装をしたらその辺の女の子より全然可愛い…


でもまさかドンへさんが男と付き合うなんて…








「ちょっと!静かに!

ドンへさん、ぼくのこと初めから女の子だと思って誘ってきたからさ、どうしてもデートしたくて女の子のフリしちゃったんだけど、今更言えなくて…

だから内緒ね?」







「でっ…でも…そんなの…」







「そのうちちゃんと自分から話すからさ。」







「だけど…」







「チャンミン、その子がドンへの彼女?」







ユノがやってきてぼくの隣に座った。







「あっ、ユノさんですよね?

本当だ!前にチャンミンが世界一素敵って言ってた通り、モデルさんみたい!」







「前にって…チャンミン、前に会ったことあるの?」






「あ…うん…あったような…ないような…」







なんて、言葉を濁していると…







「おっ!ユノ来たか!

この子が俺の彼女のテミンちゃん。

可愛いだろ?」








「ヤダ〜〜♡ドンへさん、可愛いだなんて♡」







「ドンへ、良かったな。こんな可愛い子が恋人になってくれてさ。」







「だろ?

俺、テミンちゃんに出会うために生まれてきたのかも!」








ツライ…ああ…もう見てられない…








「あのっ!

そろそろ行かないと花火大会に間に合わないからっ!ね?ユノ?」







「ああ…そうだな…じゃあ、テミンさん、ドンへをよろしくな?

チャンミン行こうか?」









「う…うん…」







はぁ…


テミンさんは席を立ったぼくに向かって周りにわらないようにウィンクしてるし…


これって、騙してるって言わないのかな?


内緒にしてるぼくも共犯?


どうしよう…本当に黙ってていいのかな…


ドンへさんから渡されたサンドウィッチと飲み物を持って車に乗り込むと…








「チャンミン、シートベルト!」







「あっ…ありがとう…」







サンドウィッチと飲み物を抱えたままのぼくにユノがシートベルトをしてくれた。


車が走り出すといつものように空いてる右手でぼくの手を握って…







「チャンミン…もしかして…嫉妬したの?」







「へ?」







「カフェからずっと表情が暗いよ?

それって、ぼくがさっきドンへの彼女のこと、可愛いって褒めたからだろ?

心配しなくていいよ?俺にとってはチャンミンが誰よりも可愛いんだからな?」







呑気にニヤニヤとそんなこと言ってるユノに真実を告げてもいいのだろうか…







「あっ…そういえば…

チャンミン…あの子に前に会ったことあるのか?」








「あ…はい…昔…」








「いつ?どこで?何で?」








今度は面白くないって顔して嫉妬してるし…


ああっ!もうやっぱり1人じゃ抱えきれないっ!








「違うんです…実はね…」










ユノは予想通りに驚いて、ぼくはため息をついた。


2人でドンへさんのことどうしようかって心配したけど、最後にユノは…


『愛があれば大丈夫なんじゃないか?ぼくたちみたいに…』


なんて言っていた…


うん、そうだね。愛があれば大丈夫…


今日もうちの母にぼく達のこと話すのは正直すごく怖いけど、ユノがいてくれるから…ユノの愛があるからこんなにも落ちついていられるんだ…


ぼくはいつもユノの深い愛に守られて、助けられて…







「ユノ…愛してます。」







「なっ何?急に…」







「急じゃないです…いつも想ってます…

でも、何だか今すごく言いたくなって…」







そう言うとユノは急に車を路肩に停めてぼくをぎゅっと抱きしめてキスしてきた…






「運転中にあんまり可愛いこと言うな…

キスしたくなるだろ?」







「ユノ…その度に車停めてたら花火大会間に合いませんよ!」







「だって可愛いチャンミンが悪い…」







「いつもそうやってぼくのせいにっ…あっ!」








「何?………えっ?…あれって…ヒチョル…?」








反対側の歩道をソンミンさんと手を繋いで歩いているヒチョル君を見つけた…


2人とも笑いながら歩いていて幸せそうだ。








「デートだな。」







「デートですね。」








見ていて何だか嬉しくなった…


ヒチョル君は割り切ってるなんて言ってたけど本当はソンミンさんのこと、好きだったんだね…


ただ、寂しくて…信用して裏切られるのが怖かっただけで…


だけど、もうきっと大丈夫だよね…








「やっぱりチャンミンは家庭教師は向いてなかったな。

勉強よりも違うこと教えちゃうから…」







「えっ?」







「いや、何でもないよ。

さぁ、そろそろ行くか。

お母さん心配させちゃうしな?」








「はい…」








そしてまた手を繋いで車を走らせた…


大好きな人と一緒にぼくの生まれ育った母のいるあの街に向かって…













fin










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君のいない夜 〜家庭教師編〜 33












Y side










車を飛ばしてヒチョルの家の前に着くと、インターフォンを押した。


お手伝いさんらしき人が出てヒチョルに用があると言うと、しばらくして家の前の道を駅に向かう途中に公園があるのでそこで待っていて欲しいと言われた。


家で話すよりその方が好都合だ。


今は冷静に話せる自信がない。


ヒチョルの出方次第では怒鳴り散らすかもしれないし…


家族に聞かれたら困るのはヒチョルの方だけど。



言われた通り車で少し走ればすぐに公園があった。


すでに外は真っ暗で公園のベンチの所だけが街頭で照らされていて、そのベンチに腰掛けてしばらくするとヒチョルがやってきた…


暗くて表情がよくわからない。








「ユノさ……っ……」








近づいてきたところでいきなり頬を殴ると、その勢いでヒチョルは後ろにひっくり返るように転んで…







「ってぇ…」








「お前、チャンミンにあんなことしてタダで済むとは思ってないだろ?

殴られることくらいわかっててここに来たんだよな?」







口の中が切れたのか地面に吐いた唾に血が混じっていた。







「いきなり…痛ってえよ…ユノさん…」








「これでも手加減したんだ。

だから歯、折れてないだろ?」








「これで終わり?

もっと…殴らなくていいのかよ…」







そう言いながら服の土をパンパンと払いながら立ち上がった。







「殴りたいけど、これ以上やったらチャンミンに怒られるからな…」







そう話すと一瞬黙り込んで…







「先生は…大丈夫?」








「眠ってるよ。だからお前を殴りに来たんだ。」







「悪かったよ…」







「すぐに謝るくらいならあんなことするなよ!

何で薬なんか飲ませた?

飲ませてそのまま帰るとか、わけわかんねー!

一体チャンミンをどうしたかったんだよ!」







「先生が…欲しかったんだ…

本当は最後までヤルつもりだった。」







「ヒチョルッ!お前…」







思わず胸元を掴みあげた。








「でも無理だった。

先生…ユノさんの名前呼んで大泣きして…

俺、無理やりとかそういう趣味ないから。」







「お前…もう2度とチャンミンに近づくな!

いいか?次チャンミンに会ったら今度は容赦しない。」







「わかってるよ…もう会うつもりない…ってか、あんなことして合わせる顔ないし…

さっき家庭教師の事務所にも電話して断ったよ。

これから塾に行くことにしたからって。」








「わかってるならもういい。」







そう言ってヒチョルから手を離した。


ヒチョルの家庭教師をもうやらなくて済むとわかってホッとした。


絶対に辞めさせようと思っていたから。


合わせる顔が無いって言ってるってことは、少しは悪いことをしたっていう自覚はあるんだな。


結局チャンミンに手を出さなかったのはこいつなりに本気でチャンミンのこと好きだったんだろう。


だからって許せるわけじゃないけど。







「俺さ、ユノさんのことも好きだったよ。

先生とはまた違う意味だけど。」







「チャンミンを狙う奴はみんな嫌いだ。」







「そういうところが好きなんだよね。」







「やめろ。」








「先生がユノさんのこと好きなのって、はじめは外見だけなのかと思ってたけどさ、そうじゃないんだなって…

何で先生は俺じゃ駄目なのかも、よくわかったよ。

こんないい加減な奴だから誰も俺のことなんて好きにならないんだよな。」







苦笑いをしたヒチョルは切れた口の端が痛かったのか少し顔を歪ませながら頬に手をあてた。







「お前にだってちゃんと好きだって言ってくれてる奴いただろ?

ほら…何だっけ…ソンミンさんだったっけ?

あいつ、本気でお前のこと好きだって言ってたし。」







「何で…ユノさんがそんなこと知ってんの?」








「何でかはソンミンさんに聞け。

それとチャンミンと恋人だってお前が嘘ついたこともバレてるからな?

お前の嘘のせいで危うくチャンミンがソンミンさんに殴られそうになったんだぞ!」







「えっ…?ソンミンさんが?」







ヒチョルが口をポカンと開けて驚いている。


確かに…人を殴るようなキャラじゃないもんな。







「お前みたいなヤバイやつ、好きだって言ってくれてるんだ。

少しは真面目に考えてやれよな。」






まるで初耳って顔してる…


ソンミンさんがヒチョルに好きだって言っても信用してくれないって言っていたけど、全く伝わってなかったってことか…






「とにかくお前さ、嘘ついたり薬盛ったりするのやめろよ?

あとは好きになって貰いたいなら変な小細工しないで素直になって真っ直ぐぶつかれよ!

わかったか?じゃあな。」







そう言ってぼくはヒチョルに背を向けて歩きだすと…







「ユノさん…俺…」








名前を呼ぶ声が聞こえたけど、そのまま振り向かずにぼくは公園脇に停めた車に乗ってチャンミンの待つマンションへ向かった…














ヒチョル side










ユノさんに殴られた…


先生から格闘技の有段者だって聞いていたから正直公園に行くまでの間ビビっていた。


もっとボコボコにされるんじゃないかって思っていたのに頬に一発だけ。それもユノさんにしてはかなり手加減してくれた方なんだろうけど…

なんだかんだとユノさんは優しくて面倒見のいいヒョンだったよな…








「痛っ…」







俺は公園の水道で口を濯いでいた。


失恋して殴られて…今日は最悪な日だな…


自業自得なんだけどさ…


ベンチに座ってさっきユノさんに言われたことを思い出していた…


ソンミンさんがユノさんに俺のこと好きって言っていたとか、チャンミンに殴りかかったとか…


何なんだよ…


ソンミンさんとは楽しいだけの関係だと思ってた。


好きだって言われたこともあったけど、よくあるその場かぎりのリップサービス的なものだと…


別れたくないのは身体の相性がいい相手がいなくなるのは困るからだと思ってたし…


ソンミンさんのことをいろいろ思い出しながらモヤモヤした気持ちのまま歩いているといつの間にかソンミンさんの会社の前にいた…


俺、何やってんだろ…


会社の人に見られたくないからっていつも待ち合わせは駅前かカフェだったのに…


その場を立ち去ろうとした時、携帯の着信音がした…


携帯の表示を見ると…








「先生?!」







まさか先生から電話が来るなんて思って無かった…


それもさっきあんなことがあったばっかりなのに…


俺は少し躊躇しながらも電話に出ると…







『ヒチョル君?

ね、ユノ知らない?』







先生はまるで何も無かったかのように話し出した。







「あ…うん…さっき会ったけど…」







『そっか…もしかして…殴られた?』







「一発だけ。」







『ごめんね?痛かったよね?』







「俺が悪いのに…何で先生が謝るの?」







『そうだよね…』







はあ…先生って何でこうなんだろう…


優し過ぎるよ…これじゃあいくらユノさんが心配しても先生の優しさに漬け込むヤツからが後を絶たなそうだ…







「先生…あのさ、家庭教師なんだけど…」







『あっ…うん。それね、さっき事務所から連絡があって…ごめんね?中途半端で辞めることに…』







「だから、それも俺の都合だし。

先生は何も悪くないんだから謝るなよ。

謝られると逆にキツイよ…

俺が悪かったんだからちゃんと言いたいこと言ってくれよ…」







怒って責められた方がまだマシだ…


謝られれば謝られるほど辛くなる…







『じゃあ…1つだけ…言ってもいい?』







1つだけ…やっぱりあのことだよな…


先生からしたら俺に襲われると思って相当怖かったはずだし…








『あのね、ヒチョル君。

ああいう薬ってちゃんと飲む人本人がお医者さんから処方箋をもらって、飲まなきゃいけないんだよ?

ヒチョル君のうちは親がお医者さんだからたくさんお薬があるのかもしれないけど、それを勝手に飲ませたらダメなの!

ヒチョル君はこれからお医者さんになるんだからそれくらいわかってないとね?』








「………………」







言いたいことって…そっち?








『ヒチョル君?』








「ああ…わかった…これからはもう勝手に人には飲ませないよ…」







『うん。わかってくれて良かった。」








「先生…ごめん…」








『うん。』








「でも、先生のこと好きだったのは本当だよ…」








『うん。ありがとう。

でもぼくはユノが好きだから。』








「知ってるよ…」








『ふふっ…そうだよね。』








「先生……今までいろいろありが…」







『あっ!ごめん!ユノが帰って来たから!

ヒチョル君、来年受験頑張るんだよ?

じゃあ、またね!』








「えっ…ああ…えっ?先生?」










切れた…何だこれ…


俺、これで最後だと思ってガラにもなくしんみりしてたのに…


ダメだ…俺、はなっから全く先生に相手にされてなかったんだな…


それも『またね!』って…


先生…わかってんのかな…そんなんじゃまたユノさんに叱られるぞ?


何だか急におかしくなって笑ってしまった。


ホント、しょうもない片思いだったな…


でも、俺にとっては特別な…


最高の家庭教師だったよ…先生…










「何1人で笑ってるの?」







「ソンミンさん…」







目の前にソンミンさんが立っていた…


電話をしていて気全くがつかなかった…







「これ…ユノさんにやられたの?

あの先生にちょっかい出したんだろ?」







殴られて切れた口の横にそっと手をそえられた…







「何でユノさんのこと知ってるの?」







「ユノさんと先生と僕は3人でカフェでお茶した仲だよ。」








「何だよそれ…」








「ヒチョル…もしかしてここで…僕を待ってたの?」








「あ…悪い…会社の前に来たらダメだったよな…

やっぱ俺、帰るわ。」







自分から離れておいて会いに来るとかカッコ悪…


俺はソンミンさんに背を向けると背中から抱きしめられた…








「おいっ…ちょっと…何やってんだよ…

みんな見てる…」








「いいよ…見られても…」








「バカじゃないの?」








「うん…そうだな…

こんな問題児が好きとかさ…」








「それ…本気なのかよ…」








「本気だったら恋人になってくれる?」








「それは……考えとく……」








「よし!じゃあ、今日はまずは夜景デートでもするか!」







「デートって…」







「僕にとってはヒチョルと会う時はいつもデートだったけどな?」








ソンミンさんは俺の手を握って歩き出した…


俺たちもあの2人みたいになれるかはわからないけど…


少なくとも前のような関係には戻りたくないって思ってる…


これからは先生と出会う以前よりも少しだけ前を向いていられる気がした…

















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君のいない夜 〜家庭教師編〜 32

※ R18な表現があります。苦手な方はご遠慮下さい。









Y side










バスルームの床に座って壁に寄りかかった。


チャンミンは脚の間に座りぼくに凭れかかる…


後ろから胸の突起を弄りながら抜いてやると…







「んっ…はぁっ…ユノ…キスして…」







首を限界まで捻るように後ろを向くチャンミンの唇に優しくキスをすると、ハアハアと荒い息をしながらもキスに夢中になるチャンミンの表情が酷くいやらしい…








「ああっ…もっ…もう…あぁ…」







あっという間に果てて手に白い液体がドロリとかかった。







「気持ちよかった?」







コクコクと可愛く頷く…







「でも…まだっ…」








「ん…わかってる…」









そのまま脚を開かせてヒクついている深い部分に塗り込み指を鎮める…


そこで異変に気がついた…


今日初めてさわったのに柔らかい…








「チャンミン…ここ…自分で解してたの?」








「だっ…だって…ユノのが早く欲しくて…

手が勝手にっ…はぁ……」








いつもなかなか口にしないような言葉がさっきからぽろぽろ出てくる…


薬で理性が吹っ飛んでるんだよな…


本当、もう堪らない…








「そんなに欲しかった?」








「欲しいっ…ユノッ…我慢できなっ…んんっ…」







いきなり腰を浮かせたかと思うとチャンミンの腰にあたっていたぼくのそれを掴んで自分で思い切り突き刺すように腰を鎮めてきた…








「チャッ…うぁっ…っ…」








予想外の急な行動に強い刺激が身体中を走り抜けた…

待ちかねていたからか受け入れたチャンミンの中もヒクヒクと波打つように痙攣して締め付ける…






「…んっ…あっ…はぁぁっ…ユノ…気持ちい…よぉ…」






もう完全に快楽に溺れたチャンミンは激しく腰を上下に動かし出して…







「まっ…待てって!あっ…うわぁっ…くっ…」







あまりにいつもと違うチャンミンの言動や行為に耐えられずすぐに果ててしまった…


情けない…これ、最速記録かも…



チャンミンも動き疲れたのかハアハアと息を切らせながら繋がったまま土下座みたいな格好で床に伏せている…


体制を変えたくてチャンミンの中からズルリと引き抜くと…








「やだっ…抜かないでっ…もっと…もっと奥にっ…欲しっ…」








半泣き気味でお尻を突き出してそんなふうに強請られるとか…


もう…ちょっとこれはヤバ過ぎる…


あまりの卑猥さに一瞬気が遠くなる…


ぼくは薬を飲んだわけじゃないのにまたすぐに硬さを取り戻した…


こんなチャンミン見たらいくらでもできそうだ…







「好きなだけあげるから…ほら、腰あげて?」








膝立ちになってチャンミンの腰を持ち上げ、四つん這いにさせると一番深いところまで一気に打ち込んだ…







「あっあぁっ…っ…あぁ〜〜っ…」







挿れただけで身体をガクガクと痙攣させながらイッてしまったようだ…







「そんなに奥がいいの?」








「いっ…イイょぉっ…はぁっ…もっ…はやくっ…

…もっとっ…いっぱいしてっ…ユノッ…お願っ…」








後ろからされるのは顔が見えないからって言っていつも嫌がるのに今日は嫌がるどころか自分から腰を差し出すとか…


本当はこっちの体制の方が気持ちいいって分かってたんだな…


だけどいつもはその快感よりぼくのことを見て一緒に感じたいってそう思ってくれているんだって思うと愛おしくて仕方ない…


今は何も考えないで好きなだけ感じて欲しい…


最奥まで激しく何度も何度も打ち付けるとチャンミンはずっとイキっぱなしなのか身体をガクガクと痙攣させて激しく喘いでいる…







「ああっ…やっ…やぁ…ユノッ…

怖いっ…怖いっ…んぁっ…あぁぁっ…」








「怖いって?ぼくが?」








「違っ…あっ…あぁっ…

き…気持ち…よすぎてっ……やぁっ…あっ…

こ…怖いよ…っ…」








「止めようか?」








「やっ…やめないでっ…あぁぁぁっ…」








怖いくらい気持ちいいってどんなだろう…


はぁ…そんなこと言われたらもっともっと気持ち良くさせたくなる…


腰の動きはそのままに、ずっと勃ち上りっぱなしのチャンミンのそこも一緒に激しく抜いた…







「だっ…ダメッ…やぁぁっ…無理っ…あぁっ…あぁっ…ぁぁ…」







ダメって言いながらもさっきよりさらに気持ち良さそうだ…


腕に力が入らないようでゆっくりと前に崩れ落ちながらも腰だけは何とか上げていて…


抜いているチャンミンの先からはもう出るものも無いのかイッても何も出て来ない…


ぼくもチャンミンの中でもう何回イッたのか、出るものがあるのかどうかもわからない…


何回果てても気持ちよくて終わりなんてないんじゃないかって錯覚さえしてくる…


このままずっとチャンミンと一緒にドロドロに溶け合って溺れていたい…








「やぁぁぁっ…ユノッ…ユノッ…ユノッ……またっ…

イッちゃっ…ああぁぁぁっーーっ…ユノッ…ユノッ…」








「やばっ…くっ…うぅ…」








名前を何度も呼びながらイッたチャンミンが堪らなくてぼくも一緒にイッてしまった…


今までこうもぶっ続けでしたことないから流石に息が上がって腰の動きを止めた…


すると持ち上げていたチャンミンの腰が急に重くなり、余韻に浸ることなくずるりと抜けてチャンミンはぐったりと床に崩れ落ちた…







「チャンミン?大丈夫?」







頭を抱えるように抱きしめると、あまりの激しさにとうとう失神したのか返事はなかった…


このまましばらく寝ていればきっと薬の効果も切れるだろう…


ぼくは起こさないように身体を綺麗に洗ってあげた。


バスタオルに包んでベッドへ運ぶ…



Tシャツ短パンを着せてふわっとタオルケットをかけると前髪を指で流して額にキスを落とした…


よく眠っている…きっと相当身体に負担がかかってるはずだ…


しばらくは起きないな…


ふと窓の外を見ると夕日が沈みかけていた…








「チャンミン、ゆっくり休んで…

ちょっと出かけてくるよ。」








返事がないのを確認するとぼくは車のキーを握りしめてヒチョルの家に向かった…


















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君のいない夜 〜家庭教師編〜 31

※ R18な表現があります。苦手な方はご遠慮下さい。








Y side










「ユノ〜、聞いてくれよ…」








「あれ?ドンへ、もう来たのか。」








カウンターでバイトのシフト確認をしているとドンへがやってきた。


時間はまだ4時を回ったばかり…


さてはデート…失敗したんだな…








「どうしよう…俺、久々にキタかも…」








「ん?それって…」







「ちょっと来い…」








腕を掴まれ休憩室に連れて行かれた。








「顔も性格も超ドストライクだった!」








「よかったな!

でも、帰ってくるの早くない?」







「今日はこれから予定があるみたいで早く帰っちゃったけどさ、また会う約束したし!」








この間、ここのカフェにきた子がドンへに一目惚れしたらしい。


その子がたまたまドンへの友達と知り合いで、それを聞いたドンへはその友達にその子の写真を携帯で見せてもらったらかなり好みで、それでドンへからデートに誘ったようだ。


こんな幸せそうなドンへは久々に見たよ…


やっと春が来たんだな。









「そっか!じゃあ、俺は上がるよ。お疲れ様!」








「おいユノ!

お前、どんな子だったか?とか、今日は何したんだ?とか、少しは興味示せよっ!」







話したくてウズウズしてるドンへに付き合ってあげたいのはやまやまだけど、一刻も早くチャンミンのことろに行きたい。


まだ家庭教師の時間終わってないし…







「悪い、また明日な?」







そう言って行こうとしたら…








「ちょっと待てよ!」







「しつこい…」







「ひでーな…

違うよ、携帯、ソファーに忘れてるぞ?」







「えっ?」







ポケットに入れたはずの携帯電話がソファーの隅に置いてあった…


あぁ…昼の休憩時間に忘れてったんだな…


携帯を手に取りタップすると着信履歴の表示が出た…


チャンミンからだ…


時間を見れば今から30分前に電話が来たようだ…


30分前って…家庭教師の時間中だろ…


嫌な予感しかしない…


留守番電話の表示が目に入り、急いでタップして耳にあてると…








『ユノ…たすけて…』








苦しそうに涙声でそう訴えるチャンミンの声が聞こえた…


いきなり駆け出したぼくにドンへが何か言っていたけどそんなの聞いてる余裕もなくとにかく急いでエレベーターに乗りこんだ…


最上階に到着するまでの時間が果てしなく長く感じる…


どうか無事でいてくれ…



エレベーターの扉が開き、玄関のドアを乱暴に開けると靴も脱がずに部屋に入った。


リビングには誰もいない…まさか寝室?


そう思うと同時に聞こえてきた水音…


バスルームだ!


リビングからバスルームに行く床にはチャンミンの今日着ていた服が点々と落ちている…


脱がされたのか?


躊躇することなく勢いよくバスルームを開けるとチャンミンが裸で床に倒れていた…







「チャンミン!!」







駆け寄ると上から降り注ぐシャワーの冷たさに驚いた。


ずっとこんな冷たいシャワーを浴びていたのか?


薄目を開けて苦しそうに顔を歪ませてうずくまるように身体を丸めている…


一体何があった?







「こんなに冷えてっ!どうしたんだよ!」







「ユノ…

身体が…熱くて…」







抱き抱えながらシャワーの温度を上げる。


顔を近づけるとハアハアと息が上がっているのがわかった…


それに…


チャンミンは片手でそこを握りしめていた…


今にもイキそうなほど膨張している…


どうしてそんなになってるんだ…







「…ごめん…なさい…」







「何で謝るんだよっ!あいつに何かされたのか?」







「くすりを…飲まされて…身体がおかしくなって…

ユノ…来なくて…苦しくて…辛くて…うっ…うぅ…」







薬…


あいつっ!…チャンミンになんてことを!!



まさか…まさかあいつと…







「…したのか?」








「だって…苦しくて…もう我慢出来なかった…から…っ…ごめんな…さい…っうぅっ…うっ…うっ…」







そんな…


俺はチャンミンをぎゅっと抱きしめた…


サーッと血の気が引いていくのがわかる…


でも…チャンミンのせいじゃない…


あいつと薬のせいだ…


チャンミンは悪くない…


チャンミンは…








「ヒチョル…君が…いっぱいすれば…治るって…

言ってたから…」







「言うなっ!もういいっ!」







もう何も聞きたくない…ショックすぎて頭が変になりそうだ…


チャンミンは悪くない…ちゃんとぼくに電話で助けを呼んだんだ…


すぐに助けに来なかったぼくが悪かったんだ。


チャンミンをあいつと2人きりにしたからっ…


チャンミンは悪くない…悪くない…


何度も頭の中でそう繰り返していないともう心が壊れそうだった…


駄目だ…泣くなっ…チャンミンの前で泣いちゃ駄目だ…







「でもっ…1人でしたけど…治らなくてっ…ずっと苦しくて…うぅっ…うっ……

ユノ…お願い…たすけてっ…」







は?







「1人で…してたの?」







ぼくに抱きついてコクコクと首を縦に振る…







「ヒチョルとは…してないのか?」







「して…ない…っ…ユノとしか…嫌だよっ…

ねえっ…ユノ…早くっ…もう待てないっ…」







チャンミンは半泣き状態で手を震わせながらぼくのベルトをはずそうとしている…


ああ…良かった……


でもあいつ…薬まで飲ませてこんな状態にしたくせになんで何もしないで帰ったんだ?


目的は何だったんだ?







「うぅ…あぁ…」







チャンミンはようやくぼくのズボンの前を開けるとパンツの上から口ではむはむと刺激してきた…


脱がして取り出すまでは出来なかったようだ…


その様子が可愛すぎる上にエロすぎて…


いつも受け身なチャンミンが薬のせいとはいえ、こんな積極的な姿を見せられたら興奮しないわけがない…


よほど辛いのか自分で握りしめて抜きながらとか…


そんな姿…見てるだけでイキそうだよ…


でも、これじゃまるでぼくがヒチョルのやったことを喜んでるみたいじゃないか…


なんか嫌だ…




チャンミンは急に口を離すとされるがままで動こうとしないぼくを見上げていきなりボロボロと泣きだした…







「ううっ…うっ…

こんなぼく…嫌に…なったよね…うっ……

やだよ…ユノに嫌われたくない…っ…」







「違うよ、嫌になんてなってない。」







「ぼくも…こんなのもうやだよ…っ…うぅっ…

苦しいよ…ユノ…たすけて…ううっ…」








ぼくにしがみついて身体を震わせて泣いてる…


そうだ…ヒチョルがどうの言ってる場合じゃない…


このままじゃチャンミンが辛すぎる…








「チャンミン、ぼくが治してあげるから…

大丈夫だから…安心して…」








そう言って服を全部脱ぎ捨てると強く抱きしめてキスをした…

















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こんにちは!Monakoと申します。 東方神起のユノ、チャンミンが大好きです。 好きってだけで始めた妄想小説ですので、文章が至らないところが多々あると思いますが、一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。 BLなR18も出てきますので、苦手な方はご遠慮くださいね☆彡 主人公は不死身、ハッピーエンド主義、ホミンラブです♡

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