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君のいない夜 〜家庭教師編〜 31

※ R18な表現があります。苦手な方はご遠慮下さい。








Y side










「ユノ〜、聞いてくれよ…」








「あれ?ドンへ、もう来たのか。」








カウンターでバイトのシフト確認をしているとドンへがやってきた。


時間はまだ4時を回ったばかり…


さてはデート…失敗したんだな…








「どうしよう…俺、久々にキタかも…」








「ん?それって…」







「ちょっと来い…」








腕を掴まれ休憩室に連れて行かれた。








「顔も性格も超ドストライクだった!」








「よかったな!

でも、帰ってくるの早くない?」







「今日はこれから予定があるみたいで早く帰っちゃったけどさ、また会う約束したし!」








この間、ここのカフェにきた子がドンへに一目惚れしたらしい。


その子がたまたまドンへの友達と知り合いで、それを聞いたドンへはその友達にその子の写真を携帯で見せてもらったらかなり好みで、それでドンへからデートに誘ったようだ。


こんな幸せそうなドンへは久々に見たよ…


やっと春が来たんだな。









「そっか!じゃあ、俺は上がるよ。お疲れ様!」








「おいユノ!

お前、どんな子だったか?とか、今日は何したんだ?とか、少しは興味示せよっ!」







話したくてウズウズしてるドンへに付き合ってあげたいのはやまやまだけど、一刻も早くチャンミンのことろに行きたい。


まだ家庭教師の時間終わってないし…







「悪い、また明日な?」







そう言って行こうとしたら…








「ちょっと待てよ!」







「しつこい…」







「ひでーな…

違うよ、携帯、ソファーに忘れてるぞ?」







「えっ?」







ポケットに入れたはずの携帯電話がソファーの隅に置いてあった…


あぁ…昼の休憩時間に忘れてったんだな…


携帯を手に取りタップすると着信履歴の表示が出た…


チャンミンからだ…


時間を見れば今から30分前に電話が来たようだ…


30分前って…家庭教師の時間中だろ…


嫌な予感しかしない…


留守番電話の表示が目に入り、急いでタップして耳にあてると…








『ユノ…たすけて…』








苦しそうに涙声でそう訴えるチャンミンの声が聞こえた…


いきなり駆け出したぼくにドンへが何か言っていたけどそんなの聞いてる余裕もなくとにかく急いでエレベーターに乗りこんだ…


最上階に到着するまでの時間が果てしなく長く感じる…


どうか無事でいてくれ…



エレベーターの扉が開き、玄関のドアを乱暴に開けると靴も脱がずに部屋に入った。


リビングには誰もいない…まさか寝室?


そう思うと同時に聞こえてきた水音…


バスルームだ!


リビングからバスルームに行く床にはチャンミンの今日着ていた服が点々と落ちている…


脱がされたのか?


躊躇することなく勢いよくバスルームを開けるとチャンミンが裸で床に倒れていた…







「チャンミン!!」







駆け寄ると上から降り注ぐシャワーの冷たさに驚いた。


ずっとこんな冷たいシャワーを浴びていたのか?


薄目を開けて苦しそうに顔を歪ませてうずくまるように身体を丸めている…


一体何があった?







「こんなに冷えてっ!どうしたんだよ!」







「ユノ…

身体が…熱くて…」







抱き抱えながらシャワーの温度を上げる。


顔を近づけるとハアハアと息が上がっているのがわかった…


それに…


チャンミンは片手でそこを握りしめていた…


今にもイキそうなほど膨張している…


どうしてそんなになってるんだ…







「…ごめん…なさい…」







「何で謝るんだよっ!あいつに何かされたのか?」







「くすりを…飲まされて…身体がおかしくなって…

ユノ…来なくて…苦しくて…辛くて…うっ…うぅ…」







薬…


あいつっ!…チャンミンになんてことを!!



まさか…まさかあいつと…







「…したのか?」








「だって…苦しくて…もう我慢出来なかった…から…っ…ごめんな…さい…っうぅっ…うっ…うっ…」







そんな…


俺はチャンミンをぎゅっと抱きしめた…


サーッと血の気が引いていくのがわかる…


でも…チャンミンのせいじゃない…


あいつと薬のせいだ…


チャンミンは悪くない…


チャンミンは…








「ヒチョル…君が…いっぱいすれば…治るって…

言ってたから…」







「言うなっ!もういいっ!」







もう何も聞きたくない…ショックすぎて頭が変になりそうだ…


チャンミンは悪くない…ちゃんとぼくに電話で助けを呼んだんだ…


すぐに助けに来なかったぼくが悪かったんだ。


チャンミンをあいつと2人きりにしたからっ…


チャンミンは悪くない…悪くない…


何度も頭の中でそう繰り返していないともう心が壊れそうだった…


駄目だ…泣くなっ…チャンミンの前で泣いちゃ駄目だ…







「でもっ…1人でしたけど…治らなくてっ…ずっと苦しくて…うぅっ…うっ……

ユノ…お願い…たすけてっ…」







は?







「1人で…してたの?」







ぼくに抱きついてコクコクと首を縦に振る…







「ヒチョルとは…してないのか?」







「して…ない…っ…ユノとしか…嫌だよっ…

ねえっ…ユノ…早くっ…もう待てないっ…」







チャンミンは半泣き状態で手を震わせながらぼくのベルトをはずそうとしている…


ああ…良かった……


でもあいつ…薬まで飲ませてこんな状態にしたくせになんで何もしないで帰ったんだ?


目的は何だったんだ?







「うぅ…あぁ…」







チャンミンはようやくぼくのズボンの前を開けるとパンツの上から口ではむはむと刺激してきた…


脱がして取り出すまでは出来なかったようだ…


その様子が可愛すぎる上にエロすぎて…


いつも受け身なチャンミンが薬のせいとはいえ、こんな積極的な姿を見せられたら興奮しないわけがない…


よほど辛いのか自分で握りしめて抜きながらとか…


そんな姿…見てるだけでイキそうだよ…


でも、これじゃまるでぼくがヒチョルのやったことを喜んでるみたいじゃないか…


なんか嫌だ…




チャンミンは急に口を離すとされるがままで動こうとしないぼくを見上げていきなりボロボロと泣きだした…







「ううっ…うっ…

こんなぼく…嫌に…なったよね…うっ……

やだよ…ユノに嫌われたくない…っ…」







「違うよ、嫌になんてなってない。」







「ぼくも…こんなのもうやだよ…っ…うぅっ…

苦しいよ…ユノ…たすけて…ううっ…」








ぼくにしがみついて身体を震わせて泣いてる…


そうだ…ヒチョルがどうの言ってる場合じゃない…


このままじゃチャンミンが辛すぎる…








「チャンミン、ぼくが治してあげるから…

大丈夫だから…安心して…」








そう言って服を全部脱ぎ捨てると強く抱きしめてキスをした…

















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テーマ:二次創作(BL)
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コメント

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Re: コメントありがとうございます♡

う◯こ様♡

いつもコメントありがとうございます♡

チャンミン、1人でいっぱい…笑

何回したんですかね\(//∇//)\ ご想像にお任せです(≧∇≦)

はい!もちろん続きありますよ〜!\(//∇//)\

ユノに頑張ってもらいましょう(≧∇≦)

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Re: コメントありがとうございます♡

C◯i◯u様

いつもコメントありがとうございます♡

やっとチャンミンの辛い山場は超えました〜〜(o^^o)

ヤキモキさせてすみませんσ(^_^;)

あとはユノに十分に愛されちゃいますよ〜〜\(//∇//)\デュフ♡


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Re: コメントありがとうございます♡

み◯み様

コメントありがとうございます♡

普段1人でしないチャンミンだから余計にエロいです\(//∇//)\

私も覗いてみたいです(≧∇≦)

でも、やっぱりユノがいないとね!(o^^o)

さて、頑張って貰いましょう〜*\(^o^)/*

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こんにちは!Monakoと申します。 東方神起のユノ、チャンミンが大好きです。 好きってだけで始めた妄想小説ですので、文章が至らないところが多々あると思いますが、一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。 BLなR18も出てきますので、苦手な方はご遠慮くださいね☆彡 主人公は不死身、ハッピーエンド主義、ホミンラブです♡

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