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Reboot 28

2019.05.30 00:04|Reboot
Reboot 28









〜テファンcide〜











ユノはあんな子のどこがそんなにいいんだろ


そりゃ、僕より若いし、目も大きいし、スタイルもいいかもだけどさ、僕だって容姿にはかなり自身があるんだ


お金だってあるし、セックスも相性良かったはず


そりゃ、ちょっと男遊びが過ぎたかもしれないけど、そんなの今時誰だってやってるでしょ?


それに僕の秘書になるのを断るなんてどうかしてるよ


あんな安給料の教師の仕事より、僕の秘書になったほうがずっと稼げるし、何しろ僕って言う恋人とずっと一緒にいられるってのに教師の仕事にこだわって断るユノがおかしいんだよ


目を覚ましてあげようと思ってちょっとやり過ぎたのは認めるけど、こんな拗れるとは思ってなかった


少し時間が経てばまた元に戻れるって思ってたのに、僕が仕事で海外研修に行ってる間にあんな子拾ってきちゃってさ


なんなの?あの溺愛ぶりは


僕のことも大事にしてくれてたけど、それとはなんか全然違うんだよね


ムカつく…


チャンミン… あの子がいなければ今ユノと一緒にいたのは僕だったはず…


邪魔なんだよね、ホント… チャンミン…


どうにかしてやりたい…


そう思ってチャンミンをユノが務めているホストクラブに連れてくるように秘書に頼んだんだ


ユノのことだからきっとチャンミンにはホストになったなんて言ってないはずだってね


ほらね、やっぱりそうだった、チャンミン泣いてるし、ユノ焦ってるし


ああ可笑しい〜


このまま揉めて別れればいいのに…


とりあえずユノがチャンミンを追いかけて外に出てる間に裏口から出なきゃ


きっと僕のこと凄い怒ってるはず


でも内緒にしてたユノが悪いんだ


僕に怒りの矛先向けられるなんてまっぴらだよ


通りの向こうで車を待たせてるから早く行かなきゃ…





裏口から出ると車が2台止まっていた


僕が帰るために待たせていた車と、チャンミンを送っていくはずだった車… 何でここにいる?


秘書が車から降りてきて







「チャンミンさんがテファン様と話がしたいと言っています…」






「えっ?僕と?」






予想外の展開…


何であのまま帰らなかったの?


まさか、僕に文句いいたくて待ってたとか?


面白い、聞いてやろうじゃない


チャンミンのいる後部座席に乗り込むと急いで涙を袖でゴシゴシと拭いていた






「話って何?」







「あの… ユノさんの借金は僕が返します…

だから… テファンさんは… その…

お金… 出さなくて大丈夫です…」







「返すって… 借金が幾らかもわからないのに?

それにどうやって?

他にもバイトするって言ってたけど、それで払えると思ってるの?」







「さっき… テファンさんが僕にもできるいいお仕事があるって…

それならすぐにたくさん返せますか?」






「はっ?

まさか僕に話があるって仕事紹介して貰いたいってこと?」






「はい… ダメですか?」






「くっ…っ…」







ちょっと… 面白過ぎて笑っちゃったよ


まさかそう来るとは思わなかった…


一応僕、元彼で今も恋敵なんだけど… そんな僕に頼むなんてこの子どうかしてる


どんな仕事させられるかもわからないのにさ


でも… これ、面白くなりそう…


別れさせるチャンスじゃないか?







「いいよ、紹介してあげる

でもその仕事、結構大変だよ?

できるかどうか明日一緒に見に行く?」







「はい、行きます」







「明日朝早く出るからさ、今日はこのまま僕の家に泊まりでいいよね?

ユノには連絡しておくから」







「あのっ… ユノさんには言わないで下さい…」







「どうして? 」







「たぶん言ったらダメって言われちゃう…

そうしたらユノさんずっとホストのお仕事辞めないから…

だから… そのお仕事が終わるまでは内緒にしたくて…」







「そうか… そうだね、黙っておこうか」







これでしばらくユノは真っ青になってチャンミンを探すんだろうな


悪いけど、僕のせいじゃないからね


チャンミンが言い出したんだからさ


ああ… 楽しい…


もし本当にチャンミンがあの仕事をやったらユノはチャンミンのこと好きでいられるのかな?


普通なら別れるよね


ユノがそれを知った時、どんな顔するのか早く見たい…







車の外で待たせていた秘書を呼んで車を出させると秘書が尋ねてきた







「テファン様、どちらの家に向かいますか?」







「黒のマンションに行って」







「かしこまりました…」







僕が一人暮らししてるマンションはね、真っ白の内装の明るいマンションなんだ


だけどもう一つ、男たちと遊ぶために黒のモノトーンの内装のマンションも持ってる


それを黒のマンションって呼んでるんだけどそこはユノには知られてないんだ


だからいくら探したって


チャンミンは見つからないから…














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プロフィール

こんにちは!Monakoと申します。 東方神起のユノ、チャンミンが大好きです。 好きってだけで始めた妄想小説ですので、文章が至らないところが多々あると思いますが、一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。 BLなR18も出てきますので、苦手な方はご遠慮くださいね☆彡 主人公は不死身、ハッピーエンド主義、ホミンラブです♡

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